2015年度事業報告

 

2015年度は、生活困窮者支援、住民互助型支援、NPOの中間支援の3つの事業を軸に事業を行った。

 生活困窮支援として、()三菱重工業長崎造船所・(一社)長崎市ひとり親家庭福祉会と協力し、ひとり親家庭及び生活困窮家庭の新一年生にランドセルを贈る「夢ランドセル事業」を実施。32名の新一年生にランドセルと文具を贈ることができた。

住民互助型支援として、「自分たちの住むまちを自分たちの手で住み続けられるようにしたい!」という住民の思いを形にした住民自身による地域活動の支援を実施。

 代表の山本は「さわやか福祉財団」のインストラクターとして、県内各地で生活支援コーディネーターの勉強会や研修会を実施した。2016年度も継続して実施。

 中間支援組織としては2014年度に引き続き相談対応を中心に活動を行った。会員を中心とした月1回の学習会も継続して行った。年々NPO・ボランティアへの理解が深まっており、人材育成の基本的な事業として位置づけ今後も継続していく。

 

市民活動に係るコーディネーション

 n  市民活動団体のコーディネート

 相談課題に関しそのニーズを聞き取ったうえで、課題解決に必要な適切門性を持った市民活動団体をコーディネートしている。 

 コーディネート件数:15

 (事業支出:49千円 担当スタッフ:5名 地域:長崎県)

 n  生活困窮者支援

 「夢ランドセル事業」

 ひとり親家庭及び生活困窮家庭の新一年生にランドセルを贈る事業

 【実績】

 ()三菱重工業長崎造船所・(一社)長崎市ひとり親家庭福祉会と協力し、ひとり親家庭及び生活困窮家庭の新一年生にランドセル・文具を32名に贈った。

 (事業支出:1,110千円 担当スタッフ:3名 地域:長崎県)

 

市民活動に係る相談・コンサルテーション

 n  NPO・ボランティアに関わる相談(いずれも延べ数)

今年度は、佐世保市、佐々町、島原市へ出張相談を実施

   直接相談:52件 電話:123件 メール:73件 合計 248

 

【相談対応結果】

助成金獲得

団体設立の補助

事業計画作成

補助

次の活動へ

つながった

ボランティアの仲介・紹介

1

8

4団体

21

12

 (事業支出:86千円 担当スタッフ:5名 地域:長崎県)

 

n  講師派遣事業

 研修会や講演会などへの講師派遣

【実績】

 県民ボランティア活動支援センター主催 講座への講師派遣:3

  NPO・ボランティアステップアップ講座in大村

 ・活動資金不足を解消しよう!(山本)

  

NPO・ボランティアナイトセミナー 

 ・学びながら・働きながらNPO・ボランティア活動(松尾)

 ・一緒に活動する仲間を見つける(松尾)

 (事業支出:0千円 担当スタッフ:2名 地域:長崎県)

 

 ■住民互助型支援

 生活支援コーディネーター

n  新しい地域支援事業研修会

 (事業支出:22千円 担当スタッフ:2名 地域:長崎県)

 

市民活動に係る人材育成

 n  NPO・ボランティア学習会

 今年度も引き続き、会員及びNPO・ボランティアに関心がある方に月1回、NPO・ボランティアについて学習会を行った。会員それぞれが得意の分野で講師となり、経理・労務・法律関係については、税理士・社労士・弁護士を講師として実施した。 

 【実績】年12回 参加者60名(延べ)

 (事業支出:9千円 担当スタッフ:5名 地域:長崎県)